想定馬場トラックバイアス、コンディション 2月9日(金) /馬場虎太郎 トラックバイアス

2018年2月9日


想定トラックバイアス
2月9日(金)

東京芝
想定馬場コンディション(日曜)「標準~稍重い」
想定馬場コンディション(月曜)「標準~稍軽い」
想定トラックバイアス(日曜)「内・前」
想定トラックバイアス(月曜)「 ・ 」

先週は開催前々日の木曜と、前日の金曜にみぞれ気味の降雪。コンディションとしては標準的だが湿り気味でインコースのほうが乾いている印象。特に土曜は内を通る馬や先行が有利な状況になっていた。

今週は週中の降雨なし。ただし、週末は開催前日の土曜夕方から日曜朝にかけて降雨の可能性が高い。雨量としては少なめも、影響は残って日曜は先週同様に乾きが早いインコースのほうが走りやすい状態になりそう。内を通る馬と先行が恵まれる状況が想定される。
月曜は乾いてくれば傾向の変化に注意が必要。


東京ダート
想定馬場コンディション「稍軽い~標準」
想定トラックバイアス「 ・ 」

先週は週中のみぞれ混じりの降雨により、湿ったコンディションでさらに凍結防止剤が追加で撒かれた。乾きづらく、走りやすいコンディションで高速馬場。
先々週のように直線の高速上がりだけで勝負を決めるような形は難しく、1400m以下では内を通る馬が恵まれるケースも複数みられた。

今週は週中の降雨なし。凍結防止剤の影響で湿った状態はキープされていて、土曜から日曜朝にかけての降雨もあるため、コンディションとしては先週ほどではないが軽めのコンディションになることが想定される。


京都芝
想定馬場コンディション「稍重い~重い」
想定トラックバイアス「内・前」

先週は週中降雨の影響はほぼなく、乾き気味だったものの路盤は緩く重めのコンディション。
内回りでは引き続き末脚を活かすのは難しく、内を通る馬と先行が恵まれていたが、Bコースに替わって2週目。比較的状態の良かったAコース部分が使えなくなって全体的に傷んでいるため、外回りでペースが普通に流れると後方から届くケースも複数みられた。

今週は週中の降雨は全くないが、土曜の昼ごろから雨のなかでの開催になることが濃厚。
今の路盤を考えると重くタフなコンディションになる可能性が高く、内を通るか先行しないと勝負にならないような状況になることが想定される。


京都ダート
想定馬場コンディション「標準」
想定トラックバイアス「 ・ 」

先週は週中降雨の影響は少なかったものの、凍結防止剤が入っているため、乾きづらい。湿り気味で標準的なコンディション。
極端な偏りはなかったが、1800mは外枠有利な状況が複数発生。

今週は週中降雨の影響がないが、土曜の雨で湿ってくるため、先週と大差ないコンディションが想定される。


小倉芝
(近2年の1回小倉開幕週を参考)
想定馬場コンディション「標準~稍重い」
想定トラックバイアス「外・差」

夏以来久々の開催の開幕週。路盤、芝の状態は良好だが、近2年とも軽くはないコンディション。
騎手や陣営側には開幕週という意識が働くこともあり、オーバーペースになりがち。差しや外枠が恵まれるケースが目立っていた。